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ブライスカスタム

ブライスカスタム方法

ブライスカスタムは、ブライス人形を解体し頭部や目のパーツを調整してから人形の形に戻し、元のメイクを落として新たにメイクをするという手順で行います。

ブライスカスタムは、頭部の解体から行います。頭のゴムとプラスチックの境目にデザインカッターを当て切り、切り目にドライバーを当て頭部を剥がします。

次に、頭の後ろにあるネジをはずして頭部から胴体をはずし、ドライバーを使って顔のパーツを解体します。パーツの中にはアイギミックという壊れやすいバネが入っているので慎重に解体します。解体したら顔のパーツから目のパーツを取り出します。

解体後、頭部・目のパーツのブライスカスタムをします。髪を変えたい場合は、元々ある髪の毛を抜き取り、新たに植毛します。瞳の色を変える場合は、目のパーツから瞳を抜き取り好みの色の瞳をはめ込みます。

メイクにも手を加えます。まずは元のメイクを落とすためにメイク落とし用のMr.カラーを薄めた液をコットンに浸し、拭き取ります。

液体が濃すぎたり、強く擦ったりすると表面が剥がれ、ブライスカスタムの仕上がりが悪くなります。

メイクを落としたら、Mr.カラーメイク用でメイクをし、服を着せて完成です。

2003年以前に販売されたエクセレントと、2003年以降に販売されたスペリオールでは、頭部の解体と目のパーツである瞳に関するブライスカスタム方法が異なるので、ブライスカスタムをするブライス人形の発売日はチェックしましょう。初心者ならば簡単に解体できるエクセレントがお勧めです。

ブライスカスタムの準備

ブライスカスタムとは、ブライス人形を自分好みに作り変えることです。従来の服だけを着せ替えるものとは違い、ブライスカスタムではブライス人形を解体して植毛やメイクを施し、服を着せることもできます。

ブライスカスタムの際にはベースとなるブライス人形、解体するためのデザインカッターやドライバー、メイク道具としてMr.カラー、植毛をするための針・人工毛、他にも鋏や接着剤、ブライスカスタムした人形のための服を準備しましょう。

ブライスカスタムの必需品であるブライス人形とは、大きな頭に華奢な体の3等身の人形で、アメリカのケナー社が販売するヴィンテージブライスと日本のタカラ社が販売するレプリカブライスがあります。価格は、ヴィンテージブライスは10万円を越え、レプリカブライスは大きいサイズのネオブライスなら1万円〜2万円、小さいサイズのプチブライスなら1000円〜3000円となっています。

ブライス人形は、直営ショップ「Junie Moon」、CWCが運営するブライスの公式ホームページに「ブライストップショップ」として掲載されている店で販売され、他にも公式ホームページのオンラインショップやネットオークションでも購入できます。

ブライス人形以外のブライスカスタム準備品は、人工毛3000円〜5000円、洋服は人間のものと同じ価格でその他の備品は、100円程度で準備できます。グラフィックス社が出版している「ブライスカスタム基礎ノート」を参考に準備するのも良いでしょう。